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カイワレの大冒険 Third

技術的なことや他愛もないことをたまに書いてます

このはてなブログをVALUE-DOMAINとRoute 53で独自ドメインで運用することにしました

masudak.hatenablog.jp というドメインで運用していたのですが、独自ドメインを使ったほうが、将来的にドメインパワーがあがるという話もあり(?)、試してみることにしました。

元々違うブログを独自ドメインで運用していて、Github pagesとOctopressで運用していたサイトが独自ドメインでした。 pages.github.com

ただ、はてなブログへと移行も終わり、前のブログのアクセスも多くなく、内容がだぶるとSEO的にも良くないかと思い、いっそ消してしまえと思い、消すことにしました。

はてなブログに移行したときのメモはこんな感じ。 blog.masudak.net

そんでドメイン余ったので、はてなブログで使おうということに。

Route 53で運用していたので、設定しました。 Route 53の設定はこんな感じ。 Create Hosted Zone でZoneを「masudak.net」で作成。

そんで、CNAMEで設定する。 f:id:masudaK:20160703165700j:plain

あと、このNSをメモっておきます。 f:id:masudaK:20160703165655j:plain

僕は、バリュードメインでドメインを取っていたので、NSをroute 53にまず向けます。

www.value-domain.com にアクセスして、登録済ドメイン一覧を開く。

こんな表示になります。 f:id:masudaK:20160703165945j:plain

その上で、「ネームサーバー」をクリック。 さっきRoute 53で表示したNSを一つ一つ登録。 f:id:masudaK:20160703170201j:plain

なぜか大文字になっちゃったけど、問題ない模様。

あとは、はてなブログの管理画面で登録。 はてブとかも引き継いでくれるので、良かったです。

その後、analyticsの設定を変える必要があったので、ここに従って変えました。 www.mayoinu.com

また、ASPなどで登録しているURLも変更。

という感じで、ちょっとだけ面倒でしたが、大きくハマることもなく、無事に独自ドメイン化できました。

まー、そこまで大きく変わることはないと思いますが、末長く見守っていければと思います。ではでは!

P.S. 変更後の印象としては、アクセスは増えている気がするけど、Adsenseのクリック数が減ってる気がする。でも、まぁ時間経てばならされるでしょう。

新人発掘が好きな僕が、過去気に入ってた、そして現在気に入っている女優さんを取り上げてみる

昔履歴書の趣味の欄に「新人発掘」と書くぐらい、新しく売れそうな人を見つけるのが好きでした。

そんなんで、個人的そして圧倒的な偏見の元に、過去好きだった、そして現在注目している女優さんを気持ち悪さ満載で取り上げてみたいと思います。

Google検索のリンクを貼っておくので、イメージ検索とかしてください。

伊藤歩

伊藤歩 - Google 検索

新人発掘のスタートはこの人と言っても過言ではないでしょう。「スワロウテイル」で、圧倒的な演技を示してくれた女優さんです。

当時10代にも関わらず、圧倒的な演技力を見せてくれ、学生だった僕は、この人ごいなーと思い、彼女の作品をチェックするのでした。 調べたら、1996年の映画なんですね。20年も前の映画ですが、あの九龍城砦を想起させるような退廃さは、厨二病の僕にはたまらなかったですね。

ドラマ「リップスティック」にも出てましたし、あとは「リリイ・シュシュのすべて」ですね。なんか言葉では言えない不思議な魅力がある人でした。 最近はあまり見かけていないのですが、色々出てるんだろうか。久々に昔の映画観たいですね。

岩井俊二監督作品によく出てきているので、女優が好きなのか、岩井作品で輝いていた人が好きなのかもはやよく分からなくなっていますが、あの雰囲気は本当に素敵でした。

チャン・ツィイー

チャンツィイー - Google 検索

かなり有名な女優さんでしょうが、「初恋のきた道」見た人はいますでしょうか。 中国の壮大な自然のなかで、ひたむきに生きる姿が描かれた中国映画です。

チャン・イーモウ天才かよと思うぐらい素敵な映画でした。学生だった僕はあの映像美に心奪われてしまいましたね。 そのようななかでヒロインを飾ったチャン・ツィイー。

あのあどけなさが僕は本当に好きでした(逆に今はスター感が出すぎて苦手)。 ストーリーもほとんど覚えてないですが、あの映画是非一回見て欲しい。

ほんとうおすすめですよ。

石原さとみ

石原さとみ - Google 検索

「わたしのグランパ」を見たことある人はどれだけいるでしょうか?今では知らない人はいないというぐらい有名になった石原さとみさんですが、当時今ほどのキラキラ感もなく、良くも悪くも原石という感じの子でした。

「わたしのグランパ」のストーリーもほぼ覚えてないのですが、面白い子だなーと思った記憶があります。

最近はドラマに、CMにすごいですね。その変身振りに驚いております。

松岡茉優

松岡茉優 - Google 検索

2年ぐらい前から注目している女優さんです。当時はなんかバラエティとか出てたのかな。 女優さんなのに、トークが面白くて、八嶋智人さんの男性版になると言っていた彼女は、そのポジションを確立している気がします。

演技もいいのですが、雰囲気というか、トークも含めた全体が好きで、まだ20歳ぐらいということを考えると、将来が恐ろしいなぁという気がしています。

あまちゃんとかにも出ていたのですね。見たことがなく、どんな演技していたんだろう。 「問題のあるレストラン」とかで頑張っていた記憶があります。

伊藤沙莉

伊藤沙莉 - Google 検索

フジテレビ「トランジットガールズ」はみなさま見ましたでしょうか?テラスハウスのスタッフが作り上げたレズビアンをテーマにするドラマだったのですが、そこで主演をされていた女優さんです。

そのドラマを見てから、独特な声と、シリアスな演技で面白い子だなーと注目してました。

最近TV東京で、「その「おこだわり」、私にもくれよ!!」に松岡茉優と一緒に主演をしていて、俺得かよと思い、ドラマ見てました。

安田聖愛

安田聖愛 - Google 検索

先日テレビで見かけた女優さんです。 Wikipediaを見ると、ホリプロタレントスカウトキャラバンで、グランプリを獲得し、そこからデビューされた方らしいですね。

演技もまだちょっとしか見てませんが、これから舞台とかどんどん活躍していくのかなと期待を込めて取り上げてみました。 次のドラマとか見てみたいですね。

番外編: SUPER☆GiRLS 宮崎理奈

宮崎理奈 - Google 検索

女優さんではなく、アイドルなので、番外編ですが、注目しているアイドルです。

ライブも行ったこともなく、遠くで応援しているだけですが、これから活躍するのかなーと気になっている方です。

終わりに

気持ち悪さ満載で取り上げてきましたが、知らない人はいましたでしょうか。

個人的に気になっていた人がどんどん活躍して、自分の見る目が間違っていなかったと楽しむことがメインなので、基本遠くで応援しているだけのスタンスですが、もし気に入った方がいたら、注目してみてください!

こんな人もいるよ!とかあれば是非是非教えてください!ではでは!

【レビュー】10万で4Kホームシアター。4Kディスプレイとスピーカーバーで快適リビング生活

ここ数年、27インチぐらいの液晶とPS3 torne、TimeDomainのスピーカー(Timedomain Light)でテレビ生活をしていたのですが、もう少しテレビサイズを大きくしたくなったのと、スピーカーの音がたまに片方音が出なくなったりで調子悪くなってきたので、リビングAV環境を一新してみました。

かなり小さいサイズのわりに、Timedomainはいい音を出すと思うのですが、壊れてしまい、残念。

www.timedomain.co.jp

まず、液晶ディスプレイですが、最初は31インチぐらいの2,3万のディスプレイでもいいと思ってたのですが、もっと環境よくしてみたいなという欲望が出て来まして、色々調べることにしました。

最近4Kが少しずつ流行ってきているっぽいので、流行に乗ってみよう思い、いくつか調べたところ、フィリップスのBDM4065UCがいいという話を嗅ぎつけました。

スペック的にも十分で、値段も10万きるので、これにしようと。

そして、スピーカーも新しくしようということで、調べたところ、パイオニアのスピーカーバーHTP-SB760がよさそうということに。 ホームシアターセットをやろうとすると、かなり場所を食うイメージがあったのですが、最近はスピーカーバーというのがあるのですね。

pioneer-audiovisual.com

ということで、買ってみた。

箱。 f:id:masudaK:20160402104319j:plain

ウーファー。 f:id:masudaK:20160402104624j:plain f:id:masudaK:20160402104818j:plain f:id:masudaK:20160402104901j:plain f:id:masudaK:20160402104915j:plain

スピーカーバー。 f:id:masudaK:20160402105703j:plain

設置したところ写真に撮ったけど、部屋汚くて公開諦めた。

ファーストインプレッション

ディスプレイはやはりでかいのがいいですね。ただ、慣れると40インチだと物足りなくなってしまいました。次より大きな家に引越しできたら、60インチとかにしたいです。

映像自体は、デフォルトのままだと、滲んでで使い物にならないけど、チューニングしたら、かなり綺麗。そこにある感じを映像から受け取れるようになります。

スピーカーも、チューニングしないと、こんなもんかなーという状態ですが、設定ちゃんとしたら、良い音になりますね。もちろんマンションなので、ベース音をどんどんさせたりできないのですが、それでも十分良い音になります。

あと、夜で周りに迷惑かけたくないときは、マナーモードが2つほどあるので、それを使うといいですね。ベース音をほとんど抑えることができます。

あとは、チューナーとかが4K対応したら、かなりいい感じなのかなーと。今でも十分綺麗でいい感じなのですが、将来が楽しみです。

ということで、ぜひぜひ試してみてください!

2016年6月Analytics/Adsenseまとめ

7月になりましたので、先月分をまとめてみます。

20記事更新したので、3日に2回ぐらいのペースで更新してました。

PVランキング

括弧内は前前月の値。 まず、PVですが、以下の様な感じでした。 4月のような大ヒットはなくとも、20,000PV行きました。それはすごく良かったです。

  • PV数: 20,415(15,373)
  • 平均滞在時間: 00:03:17(00:03:43)
  • 直帰率: 89.87%(89.77%)
  • はてな読者登録数: 64人
  • Feedly登録者数:137人

では、ランキング10位まで見てみます。

第1位:【永久保存版】渋谷でランチするときによく使う店をまとめてみた - 4,927(24.13%)

blog.masudak.net 先月より1000以上アクセス増えていて、この記事だけで、1/4アクセスを集めています。 なかなかこういう記事は出ないでしょうが、頑張りたいですね。 現状、「渋谷 ランチ」でGoogle検索9番目なので、維持しつつ、どれだけ上を目指せるかですね。

第2位: すぐループして処理しようという発想はやめよう!計算量考えることのススメ - 2,226(10.90%)

blog.masudak.net はてぶ人気エントリにも載った記事。突っ込みどころは満載かと思いますが、それでも多くの方に見ていただけました。

第3位:既に作成してしまったパーティションのサイズを変更する素敵な方法(デンジャラス編) - 1,866(9.14%)

blog.masudak.net 検索から毎月安定してアクセスがあります。こういう記事が増えるといいんですよねー。

第4位:4. 転職したい人必見!どのように転職対策をしたか(エンジニア・国内企業編) - 1,103(5.40%)

blog.masudak.net はてぶ人気エントリに載ったかな。まぁまぁアクセスがありました。

第5位:カイワレの大冒険 Third - 669(3.28%)

blog.masudak.net ブログトップに戻って違う記事に行きたいのか、トップもわりとアクセスありますね。 先月より倍ぐらいアクセスあるという。

第6位:【永久保存版】六本木でランチするときに使う店をまとめてみた - 663(3.25%)

blog.masudak.net 渾身の力を込めたもののターゲットが狭いから、そこまでアクセスは集められませんでした。 ただ、会社の人が紹介してくれたり、少しずつ注目は浴びているので、更新続けて、アクセスを増やしていければと思います。 「六本木 ランチ」で46番目なので、ランクあげていきたいですね。

第7位:netstatのオプションを調べてみた - 594(2.91%)

blog.masudak.net こちらも検索がメインの記事。オプション系は強いですね。

第8位:logrotateがプロセスにHUP送る理由を調べてみた - 504(2.47%)

blog.masudak.net こちらも検索メイン。内容がよくないので、改めて書きたいですね。

第9位:curlコマンドの便利なオプションたち - 454(2.22%)

blog.masudak.net こちらも検索メイン。オプションはやはり強いです。

第10位:シェルスクリプトを書く際に気を付けていること8箇条 - 422(2.07%)

blog.masudak.net はてぶが多い記事なので、注目を浴びているのかもしれません。

収益

括弧内は前前月の値。本1, 2冊程度だった前の月に比べて、倍近く収益がありました。 ちょっとした飲み会代ですね。それでもありがたいです。

  • Adsense見積もり収益額: 3,425(1,809)円
  • Amazonアフィリエイト: 178円

終わりに

少しずつアクセスも、収益もあがっているので、徐々にマイペースにやっていければと思います。 6月は20記事更新しましたが、内容をちゃんと考えるとそれだけの更新はなかなかつらいものがあるので、無理せず10記事以上更新ぐらいで今月も頑張れればと思います。

また、6月後半から広告を見なおしたり、カテゴリの見直しなど色々やっているので、7月はそういう効果がでればいいですね。 ということで、頑張ります。ではでは!

こちらもどうぞ

5月のまとめはこちら。 blog.masudak.net

4月のまとめはこちら。 blog.masudak.net

【ネタバレあり】生放送がハイジャックされる緊迫感のある映画「マネーモンスター」を見てきた

ジョディー・フォスター監督作品「マネーモンスター」を観てきました。

www.moneymonster.jp

財テク情報の司会者であるジョージクルーニーが生放送中に銃を持った犯人に襲われます。犯人はその番組を見て投資を行い、数百万の損失を負ったため、番組をジャックします。

犯人は、株価低下の原因を探ろうとし、ディレクターのジュリア・ロバーツも協力しながら、真実を生放送で暴いていくというストーリーでした。

以下ネタバレですが、映画の展開が生放送というのは面白いです。生放送という臨場感があるので、ストーリーにのめり込みやすく、一視聴者として、没入することができました。

その一方で、映画自体が1時間半ぐらいのため、損失の原因となったCEOの不正が数分描かれて、それで終わります。

その不正を暴くためのハッカー集団もほんのちょっとしか出ておらず、ストーリー全体が浅い。

登場人物それぞれのストーリーをもっと描いて、心情の描写をしてほしいのですが、まぁ1時間半では無理なのでしょう。

そんな印象を受けた映画でした。まぁ、5点満点中、2点から2.5点ぐらいという感じです。

ジョディー・フォスターの次回作に期待したいと思います!ではでは!

【書評】『Slack入門: ChatOpsによるチーム開発の効率化』は初心者にも中級者にもおすすめの一冊だった

@matsukazさんに献本頂きました!週末に読みましたので、書評を書いてみたいと思います。

今の会社でも、前職でもがっつり使っていたSlack。そのSlackについて、これでもかというほど色々書かれた一冊でした。 ここまで詳細にSlackについて書かれた本は初ではないでしょうか。

折角ですので、詳しく紹介してみたいと思います。

目次

まず、目次はこちら。

第1章 Slackをはじめよう --- 松下雅和
1.1 Slackとは何か
1.2 Slackの基本
1.3 Slackの導入
1.4 Slackで実現するChatOps

第2章 Slackの機能を徹底解説 --- 小島泰洋
2.1 Slackの利用環境
2.2 メッセージボックス
2.3 メッセージやファイルの操作
2.4 チャンネルの操作
2.5 検索
2.6 個人設定
2.7 チーム設定
2.8 App Directory
2.9 有料プラン
2.10 そのほかの便利な機能

第3章 Slack APIの活用 --- 松下雅和
3.1 Slack APIとは
3.2 Incoming WebHooks
3.3 Outgoing WebHooks
3.4 Slash Commands
3.5 Bot Users
3.6 Web API
3.7 Real Time Messaging API
3.8 APIの特長と利用シーン

第4章 代表的な連携ツールHubot --- 長瀬敦史
4.1 Hubotとは
4.2 Hubotの導入
4.3 Hubotプロジェクトの作成
4.4 プロジェクトディレクトリ構成
4.5 代表的なホスティング例:Heroku
4.6 Hubotのしくみ
4.7 Hubotスクリプト/メッセージの受信・応答
4.8 Hubotスクリプト/ Webサーバーとしてエンドポイントを実装
4.9 Hubotスクリプト/ 外部WebサーバーなどにHTTPリクエストを送信
4.10 Hubotスクリプト/任意のデータを永続化

第5章 CIツールとの連携 --- 坂本卓巳
5.1 SlackとCI(継続的インテグレーション)
5.2 Slackを中心としたCIの実践
5.3 サンプルプロジェクトの作成
5.4 GitHubのセットアップ
5.5 CircleCIのセットアップ
5.6 自動テストによるコード品質の担保
5.7 検証用アプリの自動配布
5.8 ユーザーフィードバックの可視化

第1章のSlackは何かという説明から始まり、基本機能の説明、APIの活用、Hubotスクリプトの使い方、CIツールとの連携と内容は多岐にわたります。そのため、Slackとは何かを分からない人から、CIツールに組み込んでみたいという人まで、幅広い読者が想定されているようです。

はじめに

まずこの本、「はじめに」がいいのです。

Slackはいままでのコミュニケーションツールに比べ、豊富な機能や優れたUI/UX、さらにHubotに代表されるチャットぼっとやCIツールなどのさまざまなサービスと連携できる高い拡張性を持っています。本書の副題にもなっているChatOpsが広まってきた背景にはSlackが大きく影響しているのではないでしょうか。反面、これらの機能を使いこなすためには公式サイトの英語ドキュメントを読む必要があり、導入するには敷居が高いと感じる方がいるのも事実です。本書は仕事に限らずSlackを活用している執筆者陣が丁寧に(もちろん日本語で!)解説を進めます。

確かにSlackは拡張性もあり、その便利さからChatOpsなどが広まっている現状があるでしょう。周りを見渡してもSlackはどんどん普及しているようには思えます。

しかしながら、ドキュメントがまだそこまで多いというわけでもなく、難しいことをやればやろうとするほど、適切な資料を探すのが難しくなっているでしょう。特に英語が苦手な方にはその傾向は強くなるでしょう。

そういうときに心強いのが本書というわけです。

しかも難しい日本語ではなく、カラーの図式入りで、分かりやすく説明してくれる。そんな一冊だと思いました。

第1章

第1章では、Slackとは何かから始まり、用語の説明、チームの作成、ChatOpsとはなど、基本的な概念の説明となっています。

これから、Slackに触っていきたい、Slackという言葉は聞くけどどういうものかよく分からないという方は、ここから丁寧に読み始めるのがよいでしょう。

個人的にはSlackの歴史なども書かれており、面白かったですね。

第2章

第2章では、ダウンロード方法や、メッセージボックスの活用(どういった投稿ができるか)、チャンネルの操作など、基本的な機能の使い方が書かれております。

Slackは使っているけど、ちゃんと活用したことないみたいな人にとっては便利でしょうね。特に個人設定などの細かい部分は知らなかったので、もうちょっと設定してみたいという方にはおすすめの内容となっています。

第3章

第3章では、Slack APIについての解説がなされています。curlでリクエスト投げるときの留意事項や、 WebHooks の活用、 Slash Commands の活用について書かれています。

特に108pには、以下の機能をどう使い分けるかが書かれており、使い慣れていない方には大事な情報源となるでしょう。

  • Incoming WebHooks
  • Outgoing WebHooks
  • Slash Commands
  • Bot Users
  • Web API
  • Real Time Messaging API

第4章

第4章ではHubotの活用について書かれています。Hubotの導入として、Node.jsのインストールから始まり、プロジェクトの作成、Hubotの起動など、一つ一つ写真入りで説明がされています。

特にHerokuの無料プランを駆使する方法については、初期費用を押さえて、アプリを作っていきたい方にはおすすめの内容となっています。

第5章

第5章では、SlackとCI(継続的インテグレーション)についての解説がなされています。

この第5章がいいのは、まずCIの説明をちゃんとし、なぜCIが重要とされているのか、そしてそこにどういう立ち位置でSlackが必要となっていったかが、分かりやすい日本語で書かれています。

そして、単に事実の説明に留まらず、具体的に Android StudioCircle CIAndroid LintFabricCrashlytics を使い、CI環境を作り、どうSlackが使われるのか丁寧に解説してあります。

アプリやWebサービスなどを作っている会社が参考になるような、Slackの使い方が丁寧に描かれています。

おわりに

ということで、ここまで『Slack入門』の良さについて述べてきました。 全然使ったことない初心者にとっても、これからもうちょっと活用していきたいという中級者にとっても、おすすめの内容となっています。

何より写真が多く分かりやすい。日本語も平易で更にわかりやすい。 Slackの解説が少ないなか、それだけでも貴重なのに、わかりやすさ満点なわけです。

ということで、オススメなので、是非読むことをオススメします!

6/28発売ですので、是非手にとって、Slackとより仲良くなってもらえればと思います!ではでは!

PHP(xdebug)+IntelliJでブレークポイント置いてるのに、そこで止まってくれないとき

xdebugの設定もちゃんとして、動いているっぽいのに、止まらずスルーされてしまう場合。

phpは5.6.21、xdebugは2.4.0、IntelliJは以下。

IntelliJ IDEA 2016.1.3
Build #IU-145.1617, built on June 3, 2016
JRE: 1.8.0_76-release-b198 x86_64
JVM: OpenJDK 64-Bit Server VM by JetBrains s.r.o

まず、ブレークポイントを置いている該当のコードを実行する。

そうすると、デバッグの設定が正しければ、IntelliJのログ窓で、 Waiting for incoming connection with ide key 'FOOBAR' という表示が、 connected に変わる。

ここが変わらない場合は、 http://www.1x1.jp/blog/2014/08/how-to-setup-php-remote-debug-with-vagrant-vm.html などを見ながら設定をしなおさないといけない。

次に、php.iniファイルで、以下の設定を入れる。

xdebug.profiler_enable=1
xdebug.remote_log=/var/log/xdebug_remote.log

そして、以下を実行する。

$ sudo touch /var/log/xdebug_remote.log
$ sudo chomod 666 /var/log/xdebug_remote.log

そして、再度スクリプトを実行する。 ログに何か吐かれたら成功。

もし、ブレークポイントを置いているなら、以下のようにブレークポイント置いた行で、 breakpoint_set というログが見られるはず。

<- breakpoint_set -i 6 -t line -f file:///vagrant/workspace/some_command.php -n 37
-> <response xmlns="urn:debugger_protocol_v1" xmlns:xdebug="http://xdebug.org/dbgp/xdebug" command="breakpoint_set" transaction_id="6" id="187390001"></response
>

どこかに繋げないとか違うエラーが出ていたら、そこも直さないといけない。

ここまで確認できたら、ブレークポイントを置いた付近に以下のコードを埋め込む。

xdebug_break();

そうして、再度スクリプトを実行する。

ここで、僕の場合は以下のエラーがIntelliJのログに見られた。

Remote file path '/foo/bar/some_command.php' is not mapped to any file path in project

ということで、マッピングが設定されていないのが原因。

このエラーログの下にある Click to set up path mappings をクリックして、マッピング情報を設定する。

あとは、再度実行したら、ブレークポイントで止まってくれるはずです。

実行時にエラー出して欲しかったわー。